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Joker90(SRX90)のページ(カスタム編3)


ブレーキ強化

 フロントディスクブレーキはブレーキホース交換により、かなりの制動力を発揮出来る様になりました。しかし、これからエンジンの本格チューンをする場合に備えて、さらに強化する事にします。
 JokerのフロントディスクブレーキはLead90と共通設計です。ディスクプレートはLeadに比べて穴の少ないものですが、プレートの取付ボルトの穴はLeadと共通です。
 キタコから発売されているLead用のフローティングディスクプレートが付くかどうか判らないので、バイク屋さんでJokerのフロントホイールにLeadのディスクプレートを組んでみました。そのままボルトポンで付くので、パーツを注文しました。
 そして、到着したフローティングディスクを取り付けようとした処、ディスクをフローティングさせるためのカラーが出っ張って取り付け出来ません。Leadとはホイールデザインが異なり、合わなかったという訳です。そのままお蔵入りさせる訳にはいかないので、仕方無くホイールの方を削って何とか取り付ける事が出来ました。
 ブレーキの効き目は体感出来るほど良くなったという感じはしませんでしたが、見た目がノーマルののっぺりした感じからレーシーになったので満足してます。

フロントのフローティングブレーキ
フローティングディスクの付いたフロント廻り

タコメーター装着

 次は更なるエンジンチューンに備えてタコメーターを付ける事にしました。スクーターではエンジンからの機械式は取付不可で電気式のモノになります。Jokerにはデジタルタコメーターは似合わないので、ディトナのアナログ式(14,000RPM)にしました。
 このタコメーターは元々V-Max用に出したものらしく、説明書にはV-Maxへの取付法しか出ておらず、往生しました。Jokerではハンドルに取り付ける事になりますが、同じディトナのメーター取付金具では上手く取り付けられません。というのも、ハンドル廻りが狭く、他のパーツに干渉してしまうからです。何とか工夫して取り付ける事が出来ました。
 ところが、最初に付けたタコメーターが不良品でメーカーに送り返してやっと正常に動く様になりました。
 機械式と違ってアイドリング付近の低回転では針がふらつきますが、加速しながらどの程度エンジンが廻っているのかを知る事が出来て、見ているだけで面白いです。

スピードメーターとタコメーター
タコメーターの付いたメーター廻り

BIGキャブ装着

 ディトナからLead90用のボルトオンBIGキャブキットが発売になりました。99年夏のオフを前に、何かをと思ってこのBIGキャブを取り付けました。キャブはKEIHIN PE φ24です。Joker90にもボルトオンで付きました。乗ってみると、全域でパワーアップしているのが体感出来ます。しかし、ノーマルのエアーフィルターからパワーフィルターに変わったために、吸気音がバオーッとする様になり、ますますうるさくなってしまいました。良く50ccのノーマルキャブにパワーフィルターを付けた音より口径が大きいせいか、低音です。さらにノーマルキャブはオートチョークのために始動時はそのままセルを回すだけで済みますが、BIGキャブキットにはオートチョークが無いため、始動時には必ず手でチョークレバーを操作し、始動して暖気後に戻す必要があります。但し、エンジンが暖まってしまえば再始動の際にチョークは必要有りません。

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