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Joker90(SRX90)のページ(カスタム編7)
フロントブレーキ強化
00' 4/29のサーキット走行会に向けて、「日本一ブレーキの効くJoker」を目指しての改造です。既にメッシュブレーキホースとフローティングディスクは入れてあるので、次はキャリパーの交換です。ノーマルは単なる1ポッドのモノですが、これをヤマハのJOG-ZR等に採用されているブレンボ2ポッドキャリパー(通称ヤマンボ=ヤマハのブレンボ)に変更します。ヤマハのJOG系ではそのままポン付け出来ますが、ホンダ系のスクーターにはキャリパーサポートが無いと装着できません。
Jokerや旧Lead系用のキャリパーサポートは製品化されていないので、ワンオフでの制作となります。いつものバイク屋さんからドリームトキさんに頼む事になりました。
Jokerを預ける事1週間、アルミ製のキャリパーブラケットの出来上がりです。Jokerや旧Leadはフロントサスがテレスコピックフォークではなくボトムリンクで、フロントブレーキキャリパーもキャリパブラケットに付いています。テレスコピックフォークの場合はノーマルのキャリパー取付位置にキャリパーサポートを取り付けてそれにキャリパーを取り付ける事がほとんどですが、今回はキャリパブラケットごとの作り直しになりました。
気になるお値段ですが、ブレンボキャリパーも含めて中古の50ccスクーター(ボロいモノ)近くかかりました。但し、これからやろうとする方は既に図面が有りますからもう少し安くなるかと思います。
ブレンボキャリパーは対抗ピストンの2ポッドでフローティングディスクと相まって、非常に良く効きます。また、見た目も非常にカスタム感溢れるモノになりました。


ワンオフアルミキャリパブラケットとブレンボキャリパーで生まれ変わったフロントブレーキとフロント廻り
左フロアサイドカバー加工
Jokerは他のスクーターと異なり、駆動系を覆うクランクケースカバーの脱着はノーマルのままでは非常に苦労します。言うまでもなく、スクーターチューンの肝は駆動系セッティングですが、そのセッティングをするのにカバー脱着がおっくうになってはウエイトローラーの交換さえままなりません。また、せっかく綺麗にメッキしたカバーですから、なるべく多く見せたいという気持ちも有ります。そこで、クランクケースカバー脱着の邪魔になる左フロアサイドカバー及びフロア下のサイドカバーを一部切り取ってしまいました。

切り取った左フロアサイドカバーとクランクケース
ご覧の様に、ノーマルでは左フロアサイドカバーに隠れてクランクケース左上のボルトナットは外せませんが切り取る事でTレンチがそのままスッと入る様になります。
メインスタンドのメッキ
クランクケースカバーのメッキで下回りが引き締まりましたが、今度はメインスタンドが黒いままなのが気になります。そこで、再度まーささんにお願いしてメインスタンドのメッキ加工及び少し錆の出ていたサイドスタンドの再メッキをお願いしました。

綺麗に仕上がったメインスタンド、サイドスタンドと、クランクケースカバーのボルト類(まーささん撮影)
更にあまり形の良くないノーマルのキックペダルもキタコのアルミ製(Dio用)にしてそれもメッキしてもらいました。
このメッキは質感も上がり、Jokerにも似合う素晴らしいカスタムだと思います。ただ、一つやり出すと次々他の部分もメッキしたくなるのが欠点かもしれません(^^;;

メッキされたメインスタンドと、キックペダルの付いたクランクケース廻り サイドスタンドも以前とは輝きが違います。
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